aFAX

呼出回数

超小型FAX受信転送機 aFAX

併用FAX機の呼出回数を、20回以上に変更してください。

呼出回数

aFAXを導入いただきますと、ひとつの回線にaFAXと既存FAX機がつながった状態になります。aFAXと既存FAX機の、どちらに着信させるかを、呼出回数(ベル回数)の設定で決めます。

呼出回数の少ない方に着信します。電話機は先に受話器を上げた方が通話できます。呼出回数の少ない方につながるわけです。FAX機も、電話機と同じ理屈です。

aFAXは、呼出回数を2回に設定して出荷します。aFAXに着信させるために、併用する既存FAX機の呼出回数を3回以上、余裕をみて4回以上にしておく必要があります。

ただし、次に述べる理由により、3回や4回ではなく、20回以上を推奨します。20回は推奨値ですので、10回でも15回でも事実上は問題ありません。

20回以上を推奨する理由

FAXが来て、aFAXが受信しているとします。そこに、次のFAXが来たら、回線が使用中なので、いわゆる、お話し中なので、相手のFAX機は送信を中止して、数分後に自動リダイヤルしてきます。ここまでは、普通のFAX機と同様です。

次に、aFAXが受信し終わった直後に、次のFAXが来た場合を想定します。その時点では、aFAXはメール転送の最中ですから、次のFAXを受信しません。

aFAXは受信しませんが、回線は使用中ではありませんので、併用の既存FAX機は呼び出されます。併用FAX機の呼出回数が少ないと、併用FAX機が受信を始めてしまいます。これは不都合です。

この不都合は、併用FAX機の呼出回数を多めにすることで回避できます。20回以上を推奨する理由です。

aFAXがメール転送している時間は、通常は、数秒です。枚数の多いFAXを受信した場合は、PDFのサイズも大きくなり、数秒以上かかることもあります。いずれにせよ、秒単位です。