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FAX-IDとは

超小型FAX受信転送機 aFAX

FAX-IDとは

FAX-IDとは、FAX機どうしが互いに交換する識別番号のことです。通常は、FAX番号がFAX-IDとして設定されています。

設定されたFAX-IDは、相手側のFAX機に通知されます。FAX機どうしが互いに名乗りあうようなイメージです。

具体的には

例えば、FAX-IDに 012-345-6789 と設定されたFAX機からの送信があると、受信側では用紙の上端に 012-345-6789 と小さく印字されます。FAXの内容とは別に印字されます。

FAX-IDの設定は任意ですし、設定できる文字列も任意なので、なかには設定されていないFAX機がありますし、88888888 のような文字列が設定されているケースも見受けられます。

FAX-IDは、受信側が送信元を知る情報ですので、FAX番号を設定しておくのがビジネスマナーではないかと思います。

ところで、FAX-IDは互いに名乗りあうものですので、受信側のFAX-IDも、送信元のFAX機に通知されます。FAX機の表示パネルに表示されたり、通信履歴として記録されたりします。

FAX-IDの利用のされ方は、FAX機の機種で異なりますが、たとえ、受信専用のFAX機であってもFAX-IDを設定しておくのは、こうした理由からです。

ナンバーディスプレイとFAX-ID

ナンバーディスプレイは電話会社が提供するサービスですが、FAX-IDは、FAX通信独自の共通仕様です。ナンバーディスプレイに似ていますが、完全に別ものです。

aFAXの場合

aFAXでは、このFAX-IDを情報として取得し、メールの件名に含ませると共に、本文にも表示します。

添付のPDFファイルを開かなくても、FAX-IDを見れば、どこから届いたFAXか推測できます。通信頻度の高い相手であれば、FAX-IDを見るだけで分かります。